セルフうどんの祖。地元、香川県の人に愛されて60年。頑固おやじが作り上げたうどんを食べてんまい

瀬戸芸2019

【瀬戸芸】9/28秋会期スタート!島に渡る前に讃岐うどんで腹ごしらえを♪

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瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が9月28日(土)からスタートしました。
秋会期は、いきいきうどん・まごころがある坂出・丸亀・多度津にも作品が展示されます。是非船に乗って(沙弥島は船に乗りませんが)作品を見に行く前に、あるいは島から帰ってきた後に、お腹を満たしにいらして下さい。

坂出→沙弥島、丸亀→本島、多度津→高見島

瀬戸芸秋会期の会場には、坂出市の沙弥島(10作品)、丸亀市の本島(13作品)、多度津町の高見島(12作品)と、ちょうど(?)いきいきうどん、まごころがある3市町が含まれています。

特に、四国本島から本島に渡る船着き場から、『まごころ』は徒歩15分の近さです。
瀬戸芸は楽しいのですが、結構食事に困ったりもします。レストランの数が少ないので、時間帯や曜日によってはかなり混雑して待たされる事も…。混雑がお嫌いな方は、島に行く前に食べていくか、帰ってきてから摂ることをオススメします。
ちなみに、いきいきうどん・まごころはお店も広く、セルフ形式なので、ほとんどお待たせせずに、出来たての讃岐うどんをご提供できます!

瀬戸芸のWEBサイトから、この3島のページへのリンクをはっておきます。船の時刻表やイベント情報などがご覧頂けます。

沙弥島

本島

高見島

瀬戸芸
瀬戸内国際芸術祭WEBサイトより

四国の『お接待』文化を

四国は八十八ヶ所巡礼の地、地元の人には巡礼中の方をもてなす『お接待』の文化が根付いています。
私たちもご来店頂ける方々を『お接待』する気持ちで、美味しい讃岐うどんをご提供させて頂きます。

瀬戸芸にご来場の際は、是非『いきいきうどん』『まごころ』にもお立ち寄り下さいませ!

瀬戸芸2019

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